2014年
8月
05日
火
鰹節削り器選び。ライフスタイルに合ったものを選ぼう!
台屋の鰹節削り器の特長は何と言ってもデザインとサイズです
シンプルでツルリとした箱は皆さん最初はなんの箱?と答えられます。そこに江戸打紐のアクセントで和モダンな雰囲気を作っているので鰹節削り器には見えませんね。
そして従来型のような背の高い削り器に比べると、コンパクトな形状なので椅子に座りながらテーブルで削ることができます。
食事をしながら削りたてを味わう新しいライフスタイルが可能なのです。
もちろん大量に削る場合は従来型のほうが使いやすい場合もありますので使用するスタイルを考えてお選びください。
台屋の鰹節削り器はカラーバリエーションが2×6種類あります。
まずは箱。
1、落ち着いた雰囲気のウォルナット材
2、明るく軽やかなブナ材
そして6種類の江戸打ひも
1、藤(ふじ)
2、若草(わかくさ)
3、紫(むらさき)
4、紅(べに)
5、白(しろ)
6、蜂蜜(はちみつ)
和と洋が融合したデザイン、個性豊かなカラーはさまざまな食卓やキッチンに合わせることができます。
コンパクトな大きさで収納時にも困りません。